新しい産院で初の妊婦健診
分娩する産院を近くの病院に決めたので、初めて行ってきました。
平日9時に予約したのですが、終わったら11時半…
この2時間半、一体何をしていたのか紹介します
問診票と割引チケットの記入
これはちゃんとわかっていれば、家でできました。
問診票は、通常の初診よりも量があります。
基本情報から、病歴やらアレルギーやら3ページ(全部両面)でした。
完全にロスタイム
血圧と体重と尿検査
ここはセルフなので、スムーズでした
だいぶ待ってから、看護婦さんによるヒアリング
『今何週?』『気になる症状はある?』とか簡単に聞かれて終了
だいぶ待ってから、診察
子宮がん検診をして、子宮の中に異常がないかチェックして終了
今まで男性だったことしかないから、流石に慣れてきた
また2週間後にきてねーとのこと
だいぶ待ってから、血液検査
注射器5~6本分は取られました~
今後の日程など、冊子をペラペラめくりながら丁寧に教えてくださいました。
母親学級はでてね。無痛分娩ならこれ絶対でてね。
区の母親学級の方が実践的だから、旦那さんとでてみてね。区の制度も知れるし、でてみてね。
妊娠すると太りやすいから、つわり終わったら体重管理気をつけてね。
太り過ぎると難産になりやすいからね。
お産までのスケジュールはこれ見てね。などなど
少し待ってから、お会計
28800円也。事前に覚悟があったので、驚きはしないが高いっす
分娩予約の予約金10万のお支払と分娩予約手続き
3回くらい名前と住所書いたら終わりでした。
呼吸法CDと加圧ソックスをもらいました。
母子手帳ケースももらえたようなのですが、在庫切れで次回…
こんな感じで、気づけば昼近くなっておりました~
のんびりランチしてからの午後出勤を企んでいたのに、全然叶いませんでしたね…
会社のデスクでおにぎり食べました
次回の教訓
・初診の際の問診は事前に用意すべし
・8時45分の朝イチで予約すべし
・ルイボスティーと干し梅かドライフルーツを用意すべし
・暇つぶしの本を持っていくのもアリ
おわりに
ちょうど9週目だそうで、9月末ごろの予定日と言われました。
こないだ言われた感じだとちょうど8週目のはずだったのですが、小さすぎて判断が難しかったらしいです。
順調にいけば、8月ごろまで仕事をマッタリ頑張りつつ、その後、いざ試練といった感じです。